ブラインドとは
ブラインドとはカーテンと似た役割を果たすもので、基本的に窓の内側に取り付けられるもの。
ブラインドの役割は外側にいる人から中が見られないようにすることや、光、風を遮るものとして使われる。
ブラインドは家庭よりも、オフィスで良く使われるものでベネシャンブラインドがある。
ブラインドの構造は、スラットと呼ばれる金属やプラスティックの細長い板を糸でつないでいる。
チルトポールと呼ばれる棒か、コードと呼ばれる紐でスラットの角度を調整する仕組みになっている。
スラットは強度を得るために、翼のように反りが付いているものがほとんどである。
一部の住宅や客車には、ガラスの間に組み込んでサッシと一体化したブラインドサッシというのもある。
ブラインドの歴史は今からおよそ5000年前にもさかのぼる。
エジプトのファラオ王朝時代に、繊維でより合わせたものものを窓辺にぶら下げたのが始まりだとされている。
現在の形になったのは、イタリアのベニスでの改良が要因であるとされている。
ベニスでは、上からの太陽と、下の水に跳ね返ってくる光も遮らなければいけなかった。
上と下からの光を遮るには現在のブラインドの形が大変効果的だったとされている。
現在ではカーテンの方が人気は高い。